栃木県・鹿沼市

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鹿沼市:一覧

尾出山神社
尾出山神社
【 概 要 】−尾出山神社は勝道上人が開いた「尾出山」を御神体とする神社で山口集落の鎮守として古くから信仰されてきました。例祭(毎年10月10日に近い日曜日)である尾出山神社関白流獅子舞は鹿沼市指定無形民俗文化財に指定。
賀蘇山神社
賀蘇山神社
【 概 要 】−賀蘇山神社は日本三代実録によると元慶2年に従五位下の神階を朝廷から賜っています。尾鑿は神仏混合の修験の山として栄え、賀蘇山神社はその信仰の一翼を担いました。現在の遥拝殿は鹿沼市指定文化財に指定。
常楽寺
常楽寺
【 概 要 】−常楽寺にある録事堂は安永2年に建てられたもので礼堂は入母屋造り、銅板葺き、桁行3間、梁間3間で唐破風の一間向拝付。背後の祀堂は宝形造り銅板葺き、桁行3間、梁間2間。録事堂は鹿沼市指定有形文化財に指定。
医王寺
医王寺
【 概 要 】−創建は天平元年、勝道上人によって開山。弘法大師と縁があり「東高野山」の別称があり北関東随一の名刹とされます。堂宇の多くが栃木県指定文化財。仏像や鰐口、版木など寺宝も非常に多く数多くの文化財を所有しています。
今宮神社
今宮神社
【 概 要 】−延歴元年に日光二荒山神社の分霊を御所森に勧請したのが創建。天文3年に壬生綱房が現在地に遷座し、社領の安堵と社殿の造営を行い今宮権現と称して崇敬社としました。本殿、拝殿、幣殿(附:宮殿)、唐門は県指定文化財。
磯山神社
磯山神社
【 概 要 】−磯山神社は平安時代後期に創建された古社で磯村、亀和田村、赤塚村、七つ石村、羽生田村の総鎮守として篤く信仰されてきました。領主である西方氏や壬生氏から庇護され、江戸時代は幕府から朱印地を安堵された。
 
 
 
 
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