日光東照宮: 坂下門・廻廊(眠り猫)

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坂下門・廻廊(眠り猫)
廻廊
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眠り猫・由来・見所
日光東照宮坂下門・廻廊(眠り猫)概要: 坂下門は元和4年(1608)に建てられた一間一戸、銅瓦葺き、八脚平唐門で、この奥が初代将軍徳川家康が眠る奥宮に続いていた為、普段は閉められ将軍参詣の折しか開く事がなかった事から「開かずの門」とも呼ばれていました。全体的に白と金を基調とし、他の建物より清楚な印象を受けます。欄間には鶴の透かし彫り、腰羽目には牡丹と唐草が彫り込んでいます。廻廊は寛永12年(1635)に建てられたもので梁間1間、桁行東54間、西36間、入母屋、銅瓦葺きで坂下門へ続く部分は唐破風の"眠り門"が付いています。奥宮へ続く欄間には有名な"眠り猫"と"雀"の彫刻が彫り込まれています。彫刻は名工左甚五郎で彫刻の由来は平和を象徴し、天敵である猫が居眠りをして雀が踊っている姿を表現していますが、場所によっては猫が薄め目を開け爪を立てているように見え、侵入者には断固として拒否する姿勢が窺えます。坂下門は国指定重要文化財、廻廊(眠り猫)は国宝に指定されています。

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