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裏見の滝(日光市)概要: 裏見の滝は華厳の滝(日本滝百選)、霧降の滝(日本滝百選)とともに日光三名瀑の1つに数えられている滝です。高さ約19m、幅約2mほどで他の2つの滝より小規模ですが当時は滝を裏から見ることが出来た事などから神格化され、名声では一番でした。寛永元年(1624)には天海大僧正の命で出羽三山(山形県鶴岡市)から荒沢不動尊が勧請されると男体山(標高:2486m)、太郎山(標高:2367.5m)、大真名子山(標高:2375m)へ向う為の修行場となり行屋や茶屋なども出来て賑ったそうです。元禄2年(1689)4月2日には松尾芭蕉が奥の細道行脚の折、裏見の滝に訪れていて"廿余丁山を登つて滝有。岩洞の頂より飛流して百尺、千岩の碧潭に落たり。岩窟に身をひそめ入て、滝の裏よりみれば、うらみの滝と申伝え侍る也。"と記し、"しばらくは 瀧にこもるや 夏の初め"の句を残しています。
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裏見の滝 |
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